PBCサイト「学炎三国志」に生息する誰かの裏書き帳&覚書置き場。 今はまだ、単なる物置き。
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ただいまコメントを受けつけておりません。
みずがめさんの。
常にメモ帳が見られる状況であるとは限らないのでこの人もこっちに。
○カプリコルヌの異合劇…自身を水その物に変質させる緊急回避術。しかし負担極大。(moviento/変化せよ)
○スコルピオの破城槍…高圧ホースを使ったような水ブレス。薙ぎ払いも可。(alzand/奮い立て!)
○氾濫のアクエリアス…水瓶をひっくり返して起こす、滝の如き大瀑布。(feroce/荒々しく)
○カルキノスの影…細い水流を操り、鞭状にして叩きつける。(記号:marcart/鋭く)
(→転調:カルキノスの刃…水刃・ウォーターカッター)
○螺旋のドラコニス…水流竜巻き。
○ケートスの尾…クジラの尾ひれを模した水塊を叩きつける。
○キグナスの風…冷気を込めた風を放つ。
○オリオンの剛腕…氷で作りだした巨大な腕で相手を殴りつける。
etc…。
上級編
○円舞曲:水蛇/チェイン・ザ・サーペント…水蛇状の水流による乱撃。(agitato/激しく+atacca/結びつけよ!)
「猛ろ水流、其は獰猛なる水蛇成り。」
○重唄曲:海輪/アクアリング・アンサンブル…水の輪を構築し、相手を締めつけて拘束する。(記号:arpeggio/分散せよ+ampleametnte/広々と!)
「たゆたう海輪。彼の者を捉える戒めとならん」
○接続曲:回遊/ランブルフィッシュ・メドレー…無数の水弾(魚型)による嵐を周りに発生させ、四方より打ちのめす。(Vivace/活き活きと+tempestoso/嵐の如く)
「巡れ巡れ回遊魚。海原を覆う群達の影よ」
○輪舞曲:潮騒/メイルシュトローム・ロンド…巨大な渦潮を召喚して辺り一面を呑み込む。(feroce/荒々しく+eternamente/絶え間なく)
「万物を呑みこむ荒々しき潮の流れ。摂理すら洗い流す海原の怒りよ。」
○狂詩曲:厳冬/ウィンター・ラプソディー…凍て付く猛吹雪を巻き起こす厳しき冬の顕現。(freddeamente/冷静に+divoto/厳粛に)
「凍て着く風。厳しき冬。天より来たりて世界を染める。」
○鍵盤楽曲:穿雨/スコール・トッカータ…水弾の雨による絨毯爆撃。(liberamente/大きく自由に+instante/急き立てよ!)
「乱雲よ、豪雨となりて大地を穿て。」
○船導歌:波濤/タイダル・バルカローレ…巨大な津波のごとき水壁を叩きつける。(fiero:高らかと+accrescendo/波間の如く)
「来たれ、怒濤なる波濤。いざ水平の彼方より導かん」
○幻想曲:極光/フロストプリズム・ファンタジア…七色の光に紛れ氷迅が飛ぶ極彩色のダイヤモンドダスト。(brillante/輝かしく+grazioso/気高く優雅に)
「荒ぶる氷迅、幻想の調べに乗り舞い散らん」
○遁走曲:雲海/クラウドナイン・フーガ…大量に作り出した雲によって相手を押し潰す。(legato/切れ目なく+grandioso/壮大に)
「流浪の白雲、集いて天地を絶海と成す」
○鎮魂歌:絶氷結界/レクイエム・ゼロ…ありとあらゆる摂理や法則を凍て着かせ「0(ゼロ)」へと帰す結界魔法。
(物凄く危険な術式でもあるため、基本は封印。)
「時も世界も永劫の檻の中に。響け、ゼロへの鎮魂歌」
その他即興曲
スノーマンの行進…見た目はファンシーな雪だるま爆撃。
深海の帝王…竜の姿を模した水霊による水属性なブレス攻撃。
雲海の魔神…ランプの魔神を模した足無しのヒトガタ。主成分は雲。
水刀一閃
壱の太刀・三日月 …弧を描くような袈裟がけ。
弐の太刀・半月 …横一文字に胴を薙ぐ。
参の太刀・満月 …上記の技のコンビネーション。十字を描く二連撃。
四の太刀・月蝕 …攻撃を刀で受け流してからのカウンター。
通常技が主に星座。必殺技が主に音楽の演奏形式etc。
それ以外の諸々は大体その場のノリと勢い。
「ちゅーにびょー的なアレコレがしたい!」
…と言う思考を前面に出したらこんな感じに。
音楽記号は主にイタリア語の形式を使ってます。
多分、教科書とかに載ってるのは大体これの筈…。