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ノートの裏側

PBCサイト「学炎三国志」に生息する誰かの裏書き帳&覚書置き場。 今はまだ、単なる物置き。

2025/09/11

伊波渡

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2013/06/20

伊波渡

またの名を"水瓶の伊波"





<名前>伊波渡/いなみ・わたる

<身長/体重>:178cm/70kg
<年齢>:18歳/誕生日:2/23

<容姿>
ブロンド色に近い茶色の短髪&黒色の瞳。
凛とした、でも何処となく育ちの良さそうな顔付き。
平均よりも高めの身長。
夏休み明け前より、ややがっしりした体つきになった。

<性格>
比較的に穏やかで明朗。
沸点が高く大抵の事はそのまま流す人間。
謙虚であれど物怖じという言葉は何処かに行ってる。

<戦闘>
Skill:『オーケアノスの水瓶』
水を生み出し操る力。
正確には魔術や魔法の類であり、彼の魔力を素に具現する。
単純に大量の水を放つ事から、水の性質や状態を操る事も可能。
ざっくりと言えば水属性特化の砲台。
その本質は ―― 『海』を司る。

<背景>
地元で生まれ育った地元民。
魔法使いの血と力を代々から引く家系の出身であり、自身もその素質を持って生まれる。
教師の父、雑貨店を営む母、そして関東の指定校へ進学中である弟の四人家族。
地元では小さいけど地主の一人だったりするので、一般家庭より多少は裕福。

幼少の頃から高い魔力を持っていたが、何故か水を操る事にしか適正が合わず、それ以外の術や魔法はからっきし。
本人はそこまで気にする事なく育ったが、家族と自分を比較して劣等感に悩む時期もあったらしい。
そんな中で一念蜂起する形で勉学に励み、黄龍に入学。
そして幾多の思い出を抱えて卒業を迎えた。
進路先は地元にある医大。将来は臨床で経験や技術・学を深めつつ、
異能による弊害や疾病に対する治療への『研究医』としての道を考えている。


【備考欄(後付け備忘録)】
・金剛丸道場の練習生。(主に剣術を中心)
・右手の薬指。ブラックシルバーで、片方。
・シリコンウォッチは白。ペアリング済み。

2044年度(2015年)黄龍INSを卒業す。
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